監理技術者としての資格や要件を有している場合、転職活動は大変有利といえます。

日本中には大規模な工事を行っている現場が多数あり、基本兼任ができないことから工事現場の数だけ監理技術者の需要があるからです。

具体的にどういった転職先があるのか、年収なども含めて確認してみましょう。

◆監理技術者の転職先

・ゼネコン

さまざまな建設工事の元請として、工事一式を請け負う総合工事業を「ゼネコン(ゼネラル・コンストラクター)」と呼びます。

CMやニュースで名前を耳にするようなスーパーゼネコンから、子会社・中規模・小規模な会社までざっと1000社以上はあります。

※上場ゼネコンの業績参考:https://www.excite.co.jp/news/article/Tsr_analysis20200826_01/

・独立開業もあり

特に一級建築士や1級建築施工管理技士などの資格を持ち、実務経験も十分という人は建設のエキスパートとして独立開業するのもありでしょう。

◆監理技術者の年収

やはり会社の規模などにもよりますが、監理技術者の平均年収は安くても約600万円程度と考えてよいでしょう。

やはり経験が問われる職種ですので、大手ゼネコンでそれなりの経歴がある人は800万円以上の年収を稼ぐ人も。

一級建築士の平均年収が約550万程度ですので、かなり高給といえますね。

◆転職活動は求人サイトが豊富

監理技術者の転職情報を探すには、求人サイトで探すのがいちばんです。

特に最近は、建設業界に特化した求人サイトがあるため絞り込んで検索するのが可能です。

ぜひご自身に合った条件で監理技術者の仕事を探してみましょう。